画像診断

CT検査

CT装置について

この度CT装置が、最新の320列マルチスライスCT装置へ更新され、平成26年8月下旬より稼働します。
 1回転で最大16cmの範囲を最速0.35秒で撮像することができます。 そのため、寝台移動をせずに頭や心臓などの検査を行うことが可能です。 胸やお腹の広範囲の撮影においても撮影時間の大幅な短縮、高精細に撮影することが可能となっています。 また、逐次近似画像再構成法を使用することで画質を維持しながら被ばく低減が可能となりました。

sec_radiation_image_04.jpg

CT検査とは

CTとはComputed Tomography(コンピュータ断層装置)の略で、X線を回転しながら照射し、 X線量の吸収差をコンピュータで計算・処理することにより体の内部を画像化する検査です。

CT検査方法には

単純CT検査と造影剤を使用する造影CT検査の2種類があります。
 どちらの検査も寝台に寝た状態で行い、検査時間は単純CT検査では5~10分、造影CT検査で10分~30分程度です。
 造影剤を使用する場合、患者さんに問診や副作用などの説明を行い、同意を頂いて検査を行っています。

造影CT検査を受ける方への注意事項

造影CT検査をされる方は、検査前4時間は絶食とさせていただいております。 ただし、水やお茶などの水分はお飲みいただいて結構です。
※過度に絶食はされないようお願いします。

ペースメーカー及びICD(植え込み型除細動器)が体内に植え込まれている方への注意事項

検査内容によっては実施できない場合がございますので、予めご了承ください。
 検査当日はペースメーカー手帳及びICD手帳をお持ちください。

 

次に該当する方は問診時もしくは検査前にお知らせください。
  • アレルギー(喘息、アトピー体質、花粉症、薬や食物によるじんましん等)体質の方
  • 腎臓病、肝臓病、甲状腺疾患、心臓病などの病気がある方
  • 現在、糖尿病の薬を服用している方
  • 妊娠中の方、またはその可能性がある方
  • 以前、造影剤で気分が悪くなったことがある方