自衛隊ヘリコプターによる夜間救急搬送訓練を実施しました。

平成27年10月26日(月曜日)、徳島県危機管理部からの依頼により、自衛隊ヘリコプターによる夜間救急搬送訓練が当院屋上へリポートにて実施されました。

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陸上自衛隊 多用途ヘリコプター(UH-1J)      陸上自衛隊 偵察・観測ヘリコプター(OH-6D)

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屋内で自衛隊員から傷病者を引継ぎます。        日中にも離着陸訓練を実施しました。  
   

   今回は、南海トラフ地震の発生から2日経過後の午後5時頃に県東部の瓦礫の中から重傷者が救出され、病院へ救急搬送する必要が生じたが、徳島市内の病院は被災等により受け入れが困難、県西部の当院では受け入れが可能。しかし、当院までは距離があり時間がかかるとともに、道路網が寸断され救急車による搬送ができないことから、県は災害派遣中の陸上自衛隊にヘリコプターによる搬送を依頼。陸上自衛隊は第14飛行隊に夜間の救急患者搬送を命じた。との想定で訓練が実施されました。 
 また、実際の災害時などに安全に患者搬送等ができるように、できるだけ多くの自衛隊パイロットが当院ヘリポートへの離着陸を経験するために日中を含めて延べ20回の離着陸訓練を実施しました。
 近隣にお住まいの方には騒音等でご迷惑をお掛けしました。                        

 

< 参加機関 >

徳島県危機管理部(企画)、陸上自衛隊 第14飛行隊(患者搬送)、徳島県立三好病院(患者受入れ)
三好市危機管理課、みよし広域連合消防本部、三好警察署(見学)     

 

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