院内 災害対応医療訓練(通算第11回)を実施しました。

平成26年11月18日(火曜日)、院内災害対応医療訓練を実施しました。
この訓練は、毎年行っており、有事の際の三好病院の災害対応について検証、問題点を抽出しマニュアルの改定に反映されます。

 今回は、今年の夏に完成した新病棟1階廊下に設置された医療用の酸素配管、吸引配管を使用した中等症患者エリアの配置について検討する訓練としました。

近隣の高速道路でのバス事故を想定し、全館放送で災害対応職員が参集します。

 

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参集した職員は担当に分かれて傷病者受入れのための打合せを行い、資器材を展開します。

 
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新たに設置された医療用酸素・吸引配管は廊下に7ヶ所、食堂に3ヶ所あり、そこに災害用のベッドを展開し、傷病者を収容します。

 
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平時から災害用に作成してある患者IDを用いて、検査を実施します。

 
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災害情報を覚知した段階から記録(クロノロジー)を開始します。また、収容した患者の一覧表なども作成します。

 
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今回の訓練では、中等症エリアの展開方法、資器材の確認などが行えました。訓練をすることにより判明した問題点を改善し、いざ、災害が発生した場合、スムーズな受け入れができるよう訓練を継続していきます。