平成24年度 政府広域医療班送訓練に参加しました。

平成24年9月1日(日曜日)に開催された、政府広域医療班送訓練に参加しました。
 この訓練は、毎年全国規模で開催されている訓練で、今年は南海トラフで地震が発生し、 徳島県と高知県が被災しているとの想定のもと、全国のDMATや関係機関が被災者の救助、救出に当たりました。

三好病院は建物に被害がなく、DMAT1チームを派遣し、 災害対策委員会のメンバーを中心に災害対策マニュアルの内容の検証を兼ねて病院対応として訓練に参加しました。

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白石隊員(医師)、藤川隊員、笠掛隊員(看護師)は、 あすたむランド徳島に設置されたSCU(航空搬送拠点臨時医療施設)に派遣され、 県内の被災地からドクターヘリなどで搬送されてきた傷病者を さらに自衛隊の航空機で被災地外へ搬送するための安定化処置などにあたりました。

 
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黒田隊員(業務調整員)は、県庁内に設置された徳島県DMAT調整本部の ロジスティックス情報担当としてEMIS(広域災害救急医療情報システム)で情報の収集、発信を行いました。

 
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そのころ、被害の少なかった当院では東部で被災した傷病者を受け入れることとなり、 実際に、滋賀県DMATによって傷病者が運び込まれました。
(滋賀県DMATからの報告を受ける総務課長)

 
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また、EMISを使って、近隣医療機関の情報収集を行いました。