平成23年度 近畿府県合同防災訓練に参加しました。

平成23年10月30日(日曜日)に開催された、近畿府県合同防災訓練に参加しました。
 潮岬の南方を震源とする海溝型地震による災害が発生。 徳島県より厚生労働省に県外DMATの派遣を要請したとの想定で訓練が行われました。
 訓練項目としては、
(1)小松島市赤石埠頭東地区を主会場とした本部訓練、様々な被災現場における対応訓練
(2)海上自衛隊補給艦「おうみ」を使用した洋上救護所設置訓練、SCU運営訓練
(3)海上保安庁巡視船「せっつ」を使用した洋上救護所訓練
(4)徳島赤十字病院における市外拠点病院重傷者搬出訓練
が行われました。

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三好病院DMATは、
(2)海上自衛隊補 給艦「おうみ」を使用した救護所訓練
に参加しました。 今回は業務の都合で医師が参加できなかったため、笠掛隊員、桂川隊員(看護師)、黒田隊員(業務調整員)の3名が参加し、 徳島大学病院DMATの医師との混成チームを編成しました。

 

「おうみ」の中に設置された救護所で、救助された傷病者の安定化処置をするとともに、 傷病者の一覧表を作成し、より重症である傷病者を同じく艦内に設置したSCUに移し、自衛隊航空機で陸上の医療機関へ搬送しました。
 他医療機関の職員であっても共通認識と同じ言語(災害時の)を持つDMATの強みを改めて認識する訓練となりました。

(SCU=航空搬送拠点臨時医療施設)