平成30年度地域連携臨床倫理研修会を開催しました。

2018年11月15日

平成30年10月25日(木)に平成30年度地域連携臨床倫理研修会を開催しました。
 三好病院の緩和ケア病棟では、入院患者さんの20%以上が退院されており、在宅で過ごすための支援病院としての役割も担っています。在宅での急な症状変化や疼痛などの症状を緩和するための短期入院や、介護しているご家族のためのレスパイト入院の活用など、患者さんにもご家族にも、より安心して在宅で過ごすことができるようにする事が大切になります。そのため在宅緩和ケアマネジメントは非常に重要となっています。
 今回の研修会は地域のケアマネジャー、ソーシャルワーカー、保健師、看護師約30人が参加してくださいました。緩和ケア病棟を実際に見学していただき、その後ケースカンファレンスを通し、患者、家族の対応など地域の人々を支える者として緩和ケアマネジメントを考える機会となりました。

医学教育センター

平成30年度地域連携臨床倫理研修会の様子

緩和ケア内科部長 安藤勤先生から緩和ケアについてのお話しや、徳島県立中央病院臨床腫瘍科部長(三好病院
 緩和ケア内科部長兼務)寺嶋吉保先生にアドバイスしていただきながら、ケースカンファレンスをしました。