『生き活き講座』(5回目)を開催しました。

2016年8月10日

 第5回 生き活き講座 (8月3日・特別養護老人ホームひかり)

第5回生き活き講座は、特別養護老人ホームひかりにお伺いし、西部地域の健祥会スタッフの方を対象に開催しました。講師は三好病院がん診療支援センター長・緩和ケア内科部長の寺嶋吉保医師で、「終末期の支援の仕方」についてお話しました。
 終末期の支援の基礎として、在宅で看取るための必要な7項目『①看取りとは ②覚悟を決めて住まいを確保する ③家族のケア ④苦痛・苦悩の緩和 ⑤24時間・365日の応需体制 ⑥病状の経過予測についての説明 ⑦死亡確認の方法』を中心にお話をしました。その後、グループワークにも参加させていただき、看取りや緩和ケアを中心とした活発な議論を行いました。
 参加者からは、「看取りや終末期について改めて考えることができた」、「わかりやすく勉強になった」、「看取りについてもっと知りたい」、「三好病院の取組みがよくわかった」、との意見があり、その人らしい終末期に対する支援への意識が高められ、また、改めて地域の連携と情報共有の重要性を感じました。

医学教育センター

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