『生き活き講座』(3回目)を開催しました。

2016年9月1日

地域に根ざした医療の一環として、医療や健康に対する意識を向上させ、いきいきとした生活をしていただくための情報発信の場として、『生き活き講座』をはじめました。
 第3回目は、緩和ケア内科、安藤医師が「緩和ケアってなに?」というテーマでお話をしました。内容は、日本人のがんの状況やがんの治療、三好病院緩和ケア病棟の紹介などでした。
 住民の方々からは、「緩和ケアは終末期医療だとばかり思っていたのですが、まちがいでした」、「緩和ケアとはどのようなものなのか、利用方法などがわかった」、「わかりやすく説明してくれてよかった」との声をいただきました。
 がんと診断されたときから緩和ケアは始まります。痛みや苦しみなどの「身体的苦痛」を和らげることだけでなく、家族も含めた「精神的・社会的苦痛」も和らげること。そして、その人らしく充実した日々を送れるためのケアが「緩和ケア」です。住民の皆様に少しでも「緩和ケア」を理解していただけるように、これからも発信していきたいと思っています。

医学教育センター

 

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